三鷹ネットワーク大学 おうちでアストロノミー・パブ

 「重力波天文学の最前線―KAGRAの現状と将来展望」

Description
「アストロノミーパブ」は、市民と研究者との相互コミュニケーションを目的としたサイエンス・カフェの天文学者版。
「国立天文台のあるまち三鷹」で、15年前から始まった講座です。
 新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、2020年6月よりオンラインによる「アストロノミー・パブ」を開催しています。
第1部は、ホスト・ゲストによるトーク、第2部は、2つのグループに分かれ、講師と参加者でコミュニケーションを楽しんでいただきます。

▼開催概要
日 時:2021年2月20日(土) 第1部 18:30〜19:30 / 第2部 19:40~20:30
参加費:500円  
定 員:25人(抽選制) 
申込み:「チケット(抽選券)」をクリックし申込みをしてください。
    ※申込み締切:2月9日(金)21:00
    (下記の「受講までの流れ」をご参照ください。)
場 所:オンライン(Zoom)での開催です。
    ご自身のPCもしくはスマートフォンで視聴いただきます。
    接続方法などにつきましては、当選された方に、ご連絡いたします。
主 催: NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構(https://www.mitaka-univ.org)

第1部:ホストとゲスト(講師)によるトークタイム
 テーマ「重力波天文学の最前線―KAGRAの現状と将来展望」
 近年、重力波という新しい観測手段を用いることで、これまで知られていなかった新しい宇宙の姿が次々と明らかになってきました。
 これまでにブラックホールや中性子星といった超高密度天体の合体現象からの重力波が観測されており、宇宙における重元素合成の起源など様々な科学的知見が得られつつあります。
 今回は、重力波天文学の最新成果を紹介するとともに日本の重力波検出器KAGRAについてもお話します。

 講師:ゲスト 麻生 洋一(あそう よういち)
        国立天文台重力波推進室 准教授    
    ホスト 梅本 智文(うめもと ともふみ)
        国立天文台野辺山宇宙電波観測所 助教

第2部:2つのグループに分かれて講師とコミュニケーションを楽しむパブタイム
   (お好きなドリンクを召し上がりながらご参加ください。)
 講座開始から終了まで同じZoom会議室内で開催します。第1部の「トークタイム」終了後に、「退出」せずにお待ちください。
 Zoomの機能を使って事務局が2つのグループ分けを行います。講師は途中で交代しますので、お二人とのコミュニケーションを楽しんでいただけます。
 ※店主もグループに入りますので、店主との対話もお楽しみください。

▼受講までの流れ
【結果のお知らせ】
 2月10日(水)に抽選結果を、メールでお知らせします。(Peatixからメールが届きます。)結果はお申し込みをされた全員の方にお知らせします。
【受講料のお支払い】
 お支払い方法については、抽選結果のPeatixからのメールをご覧ください。お支払い方法は、クレジットカード、PayPal、もしくはコンビニ、ATM払いからご選択いただけます。
【Zoomについて】
 Peatixでのお支払い後、Peatixからメールが届きます。当日のZoomのURL、ID、パスワードが記載されていますので、ご確認ください。※ Zoomを使用したオンライン講座ですので、当選者ご自身でZoomアプリをご準備ください。
【講座当日】
 2月20日(土)18:15から入室可能です。Zoomを初めてご利用される方は、お早めにご入室ください。

▼講師プロフィール

麻生 洋一(あそう よういち)
国立天文台重力波推進室准教授
東京大学大学院卒業。
コロンビア大学博士研究員、カルフォルニア工科大学博士研究員、東京大学助教を経て、現在、国立天文台重力波プロジェクト准教授。
専門は重力波天文学、特に検出器高感度化の研究。日本の重力波検出器KAGRAにおいては干渉系設計の責任者を務め、また超高性能防振システムの開発、今後のアップグレードに向けた量子雑音低減技術開発などを行っている。



梅本 智文(うめもと ともふみ)
国立天文台野辺山宇宙電波観測所 助教
アストロノミー・パブ店主
1961年、福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(理学)。
専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれ、その質量がどうして決まるかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
2009~12年にNHK教育テレビ高校講座・地学の講師も務めた。好きな飲み物は地ビール。
海外出張時には地元のビールを好んで飲む。アストロノミーパブ店主。

▼店主
梅本 智文(うめもと ともふみ)
同上
梅本 真由美(うめもと まゆみ)
天文ライター

長野県出身。天文学者の生態をユーモラスに描いたホームページ「天文台マダム日記」をきっかけにライターとなり、各種媒体に執筆。月刊『星ナビ』に「天文台マダムがゆく」、国立天文台のwebで「天文台マダム VERAに夢中!」を連載中。取材経験を生かしサイエンスカフェや講演活動も行っている。
夫の梅本智文(電波天文学者)とともにアスパブ2代目店主を務める。
Sat Feb 20, 2021
6:30 PM - 8:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
チケット(抽選券)

On sale until Feb 9, 2021, 9:00:00 PM

Organizer
特定非営利活動法人三鷹ネットワーク大学推進機構
703 Followers

[PR] Recommended information